子どもケア

主に、かつての家庭生活で不適切な養育環境にあったために自然な発達過程でのアタッチメント形成ができないまま社会的養護を受けている子どもたちを対象とした事業を行っています。

アタッチメント形成のための心理療法プログラム

このプログラムは、里親家庭や養子縁組家庭、児童養護施設などで暮らす子どもを対象とした心理療法プログラムです。アタッチメント形成に障害を受けた子どもと現在の養育者である里親・養親や児童養護施設の担当ケアワーカーの二者のアタッチメント関係を改善することにより、現在、あるいは将来危惧される子どもの対人関係の問題等を軽減することを目指します。

心理療法には、現在の養育者も同席していただきます。プログラムに参加して、セラピストと一緒に子どもへの理解を深め、よりよい子育てのヒントを探りませんか?

  • 1. 全15回を1クールとする

    子どもの状態などによって回数を調整

  • 2. 原則として週1回実施(1回90分)

    変更になる場合あり

  • 3. 終了後半年後に、フォローアップのセッションを予定