発行図書のご紹介

子どもの虐待防止センターでは、子どもとその養育者を支える専門職をはじめ子どもと家族の支援に関心のある方に、子ども虐待について理解を深めていただくために図書を発行しています。

当法人において子ども虐待に関わってきた様々な分野の専門家が、子ども虐待への援助についてまとめた図書は、いずれも子どもやその養育者との関わりを通じて教わった「子ども虐待への理解・援助に必要な情報や知恵」が盛り込まれています。

※書店などでは販売しておりません。

ご注文方法

お問い合わせフォーム(種別:4.書籍の申し込み)からお申込みいただくか、CCAP書籍申込書(PDF)にご記入の上、事務局へFAXにてお送りいただくか、お電話でご注文ください。

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お支払い方法

書籍送付の際、書籍代と送料を合わせた金額の郵便振替用紙を同封しますので、この用紙でお支払いください。または、下記銀行口座にお振込みください。(請求書などの必要書類がございましたら、その旨をご連絡ください。)

銀行口座 三菱UFJ銀行 上北沢支店
普通預金 0493048
社会福祉法人子どもの虐待防止センター理事松田博雄

発行書籍のご案内

CCAPブックス(欠番は絶版)

No.1 児童養護施設における心理的ケア
児童養護施設における心理的ケア
西澤 哲、齋藤 謁、森 茂起、森田 喜治
さまざまな立場から児童養護施設の子どもたちとかかわっている先生方のお話は、児童養護施設はもちろんのこと、学校で、家庭で、あらゆる場面での子どもとの付き合い方に深い示唆を与える内容となっています。
600円
No.2 ある性的虐待の記録 ~障害児への虐待を考える
ある性的虐待の記録~障害児への虐待を考える~
性的虐待が起こってしまった後に、本人や本人を援助するスタッフ、弁護士らが本人の傷を癒すために行った法的活動と、その過程に存在した問題点を紹介した書です。
500円
No.4 医師のための虐待対応マニュアル
医師のための虐待対応マニュアル
奥山 眞紀子(国立成育医療センターこころの診療部)
医療の最前線における虐待の発見および対応のポイント、さらには虐待を未然に防ぐための対応や支援についてまとめたものです。医療現場に限らず、福祉や保健に関わっている方にも広く参考にしていただける大変わかりやすいテキストです。
1,000円
No.5 なぜ子どもを殴るのか ~虐待する親の治療
なぜ子どもを殴るのか~虐待する親の治療~
上村 順子(くじらホスピタル)
「子ども時代に虐待を受けた方々にとって、世の中はまさに戦場である。人の言葉は戦場を飛び交う弾であり、子どもの泣き声は自分を責める大きな爆弾と同じ(文中より)」精神科医として虐待する親の治療に当たってきた筆者の言葉には、虐待問題を理解するための大切な視点がたくさん含まれています。
500円
No.6 親子の「再生」に向けて ~虐待を生じた家族への支援
親子の「再生」に向けて~虐待を生じた家族への支援~
西澤 哲(山梨県立大学)
虐待により分離された家族の再統合に必要なアセスメントの方法と、親を援助する具体的なプロセスについて述べたあと、「日本独自の文化に根ざした援助とはなにか」という西澤氏の最新の思考が展開されます。
600円
No.7 子どもの愛着 ~愛着の再形成を図る援助の試み
子どもの愛着~愛着の再形成を図る援助の試み~
加藤 尚子(明治大学)
虐待を受けた子どもは、愛着形成に障害を受けるといわれています。本書では、「愛着」の意味と機能の理解から、愛着形成に障害を受けた子どもに対する修復的アプローチを考えます。「愛着」という切り口で子どもの行動や対人関係の難しさを理解することは、子どもと生活を共にする人々に大きなヒントになります。
600円
No.8 あ私の出会った子どもたち ~小さな星たちの記録
私の出会った子どもたち~小さな星たちの記録~
坂井 聖二(小児科医)
小児科医であった故坂井聖二が、東京都人権啓発センター発行の「アイユ」に連載した内容に書き下ろしを加えました。子どもの虐待や虐待問題を抱えた家族への支援のあり方について、専門職の方だけでなく地域で共に暮らす家族として一緒に考えていけたらと思います。
600円
No.9 児童福祉施設における虐待を受けた子どもへの対応
児童福祉施設における虐待を受けた子どもへの対応
西澤 哲(山梨県立大学)
「すべての問題行動は、子どものなんらかの自己表現」という著者が勧める環境療法は、生活場面でのケアの方法です。トラウマの再現性、愛着障害、自己イメージのゆがみ、行動上の問題など、虐待が子どもにもたらす心理的影響について述べた上で、ケアの具体的方法がわかりやすく語られています。
600円
No.10 地域におけるネットワーク~個人情報保護と連携のはざまで
地域におけるネットワーク~個人情報保護と連携のはざまで~
磯谷 文明(弁護士)
市町村の役割や要保護児童対策地域協議会、そして個人情報保護など、地域ネットワーク構築の要点が具体的に述べられており、大変好評を得ています。
600円
No.11 MCG 子育てに悩む母親のためのグループ~これからグループを始める方へ
MCG 子育てに悩む母親のためのグループ
~これからグループを始める方へ~
CCAPのグループMCG担当の相談員と、都内の保健センターでグループを担当していた保健師が、「子育てに悩む母親の気持ち」や「保健センターで行う母親グループの意味と役割」について、現場で見えてきたことをつづったテキストブックです。
600円
No.12 平成23年親権法改正~その内容と実務への影響
平成23年親権法改正~その内容と実務への影響~
磯谷 文明 (弁護士)
平成24年4月5日に施行された親権改正法。本書は、今回の改正を現場で十分に活用していただくために、 改正法のポイントをわかりやすく解説し、どう活かすかについてイメージを持っていただくことを目的としています。子ども虐待問題に取り組む私たちとしては、今回の成果を十二分に活用する義務があると思います。(本書まえがきより)
600円

その他

[CAテキストブック復刻版 坂井 聖二特集]
  小児科から見た児童虐待
[CAテキストブック復刻版 坂井 聖二特集]
小児科から見た児童虐待
CCAP設立初期に発行し現在絶版となっているCAテキストブックシリーズのうち、故坂井聖二の著書「小児科から見た児童虐待」「子どもの虐待と放置」「周産期の母親への援助」の3冊に、2007年に行った講演会の講義録とCAPニューズの連載記事を加えて構成しました。小児科医として子どもとその家族を見つめる坂井のまなざしはどこまでも温かく、子ども虐待対応の本質を語っています。ぜひお手元に置いていただきたい1冊です。※この冊子はフィリップモリスジャパンの助成を受けて作成しました。
1,200円
子どもの虐待防止センター25周年記念誌
  CCAPの社会的使命と民間団体だからできること
子どもの虐待防止センター25周年記念誌
CCAPの社会的使命と民間団体だからできること
25周年の節目を機に、法人として自らの足元をしっかりと見つめ、CCAPだからできることを明確にするために行った座談会の記録です。
第1部で、CCAPの構成員による各事業の目的と実態、課題を語り、第2部では、外部の方に入っていただいて、CCAPの果たす社会的使命や今後の戦略についてご意見をいただきました。それらのご意見に真摯に取り組むことが、民間団体としての存在を示す新たな道に通じることを示す内容となっています。
500円
子どもの虐待防止センター20周年記念誌
子ども虐待防止の課題とこれから
子どもの虐待防止センター20周年記念誌
子ども虐待防止の課題とこれから
2011年の「CCAP 20周年記念シンポジウム:子ども虐待の現状と課題」と、それを受けて行った「20周年記念座談会:子ども虐待防止の課題とこれから」の記録です。
500円

取扱書籍

子ども虐待への挑戦  医療、福祉、心理、司法の連携を目指して (誠信書房出版)
子ども虐待への挑戦  医療、福祉、心理、司法の連携を目指して(誠信書房出版)
子どもの虐待防止センター監修 坂井 聖二著 + 西澤 哲編著
CCAPで長年にわたって子どもの虐待防止に力を尽くしてきた故坂井聖二が、生前、小児科の現場で体験したことを元に残した論文・記事に呼応して、生前に親交の深かった医療、福祉、心理、司法の領域からの「返歌集」で構成されています。各分野の専門家が坂井の残したテーマや問題点に応えることで、坂井聖二を直接ご存じでない方にも学びの深い1冊となっています。
定価(3,800円+税)のところ3,500円
虐待された子ども THE BATTERED CHILD 5th Edition(明石書店出版)
虐待された子ども THE BATTERED CHILD 5th Edition(明石書店出版)
(福)子どもの虐待防止センター監修 坂井 聖二監訳
本書は1968年に初版が出版されて以来、子どもの虐待問題のバイブル的存在であり、名著として高く評価され続けてきました。その第5版の監訳が、子どもの虐待防止センターの監修によって明石書店から出版され、子どもの虐待問題に関するほぼ全ての領域を網羅しています。本書には、ケースワークの現場ですぐに活用できる実践的な情報が掲載されています。児童相談所をはじめとする子どもと家族に関わる行政機関の職員はもちろん、医師・看護師・保健師・臨床心理士・カウンセラーなどの医療関係者をはじめ、弁護士・裁判官・調査官・警察および警察官などの司法関係者や教育関係者、福祉関係者など、虐待された子どもとその家族を援助しようとするすべての専門家にとって必ず役に立つと確信しています。また、子どもの虐待を研究テーマとする学生や専門家にとっては、すぐれた基本資料としての高い価値を有しています。
定価(9,500+税)のところ8,800円