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【受付中】第59回子どもの虐待防止セミナー メンタライジングを活かして 子どもとの関係をはぐくむ[オンデマンド配信]

今回のセミナーは、スイス・ジュネーブ州で子どもと大人の心理カウンセリングを行っているガヴィニオ重利子先生をお迎えして、新たに注目されている考え方である「メンタライジング」*をテーマに行います。
メンタライジングは、子どもの情緒発達において重要なものです。心で心を思うこと、自分自身を外側から、他者を内側からみることで、自己と他者を理解することを助けます。養育者のメンタライジング的姿勢は子どもと愛着関係をはぐくむことにもつながり、子どもが感情調整する力を育てます。子どもとのかかわりの中で意識せず行っていることをメンタライゼーションの視点で整理することで、これからの子どものケアにつなげます。
メンタライジングの基礎理論や子ども虐待との関連について学び、児童養護施設における事例を通して、養育場面におけるメンタライジングを活かした関わりについて皆さんとともに考えます。

*「メンタライゼーション(mentalization):自己と他者の心理状態に注意を向けること、心理状態に気づく、心理状態の原因や影響したものについて考える、心理状態を象徴や言葉で意味づける、など(Allenら, 2008)

【個人申込】受講料:3,500円(CCAP賛助会員 3,000円)
〇配信期間:2022年7月22日(金)正午~2022年7月25日(月)正午
*個人申込の場合は、ご本人以外の視聴をお断りします。
*7月20日(水)~8月1日(月)の視聴を希望される場合は、個人の方も「団体申込」にてお申込みください。(受講料は15,000円に変わります)

【団体申込】受講料:15,000円(CCAP賛助会員 14,000円)
〇配信期間:2022年7月20日(水)正午~2022年8月1日(月)正午
*団体申込の場合、同施設内の職員の方であれば視聴人数の制限はありません。

【実施方法】オンデマンド配信 
*事前録画した内容を配信します(期間中の再生回数制限はありません)

【対 象】乳児院・児童養護施設・児童相談所・子ども家庭支援センターおよび 関係職の方

【申込締切】2022年7月15日(金)

所要時間 内 容 / 講 師(敬称略)
40分 【講義1】メンタライジングの基礎理論
講 師:ガヴィニオ 重利子
 (臨床心理士、Counseling/ Relations d’aide(スイス・ジュネーブ州保健省)
40分 【講義2】子ども虐待とメンタライジング
講 師:若松 亜希子(公認心理師・臨床心理士、子どもの虐待防止センター評議員)
40分 【事例をもとにしたディスカッション】  
ガヴィニオ重利子・若松亜希子

申込方法

(1)お申し込みフォームの各項目をご入力の上、送信してください。
(2)受付後、受講番号と振込口座を明記したメールを返信します。受講番号確認後、受講料をお振り込み下さい。
(3)受講料の振込確認後、視聴のためのURLをメールにて、配信時間に合わせて送付します。
(受講料受領の個別のご返信は行いません)

(*申し込みフォーム不具合により、4月中旬ごろに一時お申し込みができない状態になっておりましたが、復旧いたしました。ご迷惑をおかけいたしました。[22.4.22])

会員割引

会員割引当法人主催セミナーには会員割引があります。セミナーお申し込みと同時にご入会いただければ、会員料金でご参加できます。入会ご希望の方は事務局までご連絡ください。また、会員の方には、セミナーのお知らせや子どもの虐待に関する取り組みをレポートする機関紙「CAPニューズ」(季刊)をお送りしています。
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*CAPニューズ最新号(122号)巻頭記事
「成年年齢の引下げ~変わったことと変わらなかったこと~」/池田清貴氏(弁護士)

 

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