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【締切】5/25(水)~虐待を受けた子どもの心理療法に関するワークショップ 2022

里親や施設で暮らす子どもたちを対象に心理療法を行っているが、何年も面接をしているのに子どもの状態が変わらない、問題行動が顕著になってきたが心理的ケアにのらない等、難しいケースが多いと感じていませんか?
社会福祉法人子どもの虐待防止センター(CCAP)では、児童養護施設や里親のもとで暮らす子どもの心理治療として、新たな養育者とのアタッチメント(愛着)形成に資するよう「アタッチメント形成のための心理療法プログラム」を実施しています。このプログラムは「トラウマ」と「アタッチメント」の両方の理論に立脚している点が大きな特徴であり、参加した多くの子どもたちにプログラムの効果が確認されています。
そこで、年1回、児童養護施設において子どもの心理療法を担当している心理職の方を対象に、本プログラムの基礎的ワークショップを開催しています。社会的養護の子ども達に頻繁にみられる様々な問題を理解するためのトラウマやアタッチメントによる理論的背景、具体的な技法、実際の事例展開といった講義だけでなく、実践的訓練も組み入れています。またどのように施設の中にアタッチメントの概念を浸透させ、ケアワーカーを巻き込んでいくのか、ケアワーカー及び児童相談所とどのように連携していくか等、児童養護施設に共通する具体的な課題も取り入れながら、施設内で実際に取り組んでいる事例についてもご紹介します。

*ここ数年、コロナ禍で開催を見合わせておりました研修を一部ZOOMに変更して実施します。
*本研修は、日本臨床心理士資格認定協会の継続研修実績対象事業に、臨床心理士有資格者の資格更新のための研修ポイントを取得するための申請を予定しています。

【日 程】 (オンライン配信と会場実施の2部構成となります)

第一部 
【ZOOM配信】
配信期間:2022年5月25日(水)12:00~6月10日(木)17:00
3講義(各90分)のオンデマンド配信   *各自視聴
第二部 
【会場実施】
開催日時:2022年6月11日(土)10:00~17:45、6月12日(日)10:00~15:30
*宿泊、食事は各自ご手配ください

【対象・定員】児童養護施設に現在勤務する心理職  30名  

【応募条件】①全ての講座を受講出来る方、②現在、児童養護施設において子どものセラピーを実施している方

【会 場】国立オリンピック記念青少年総合センター 
(感染防止対策として、160名室を使用します)
〇 住所:東京都渋谷区代々木神園町3-1(http://nyc.niye.go.jp/index.html)
〇 アクセス:小田急線「参宮橋駅」下車 徒歩7分 ほか

【研修内容】(詳細準備中)
虐待の心理的影響、トラウマの心理療法、アタッチメント障害の心理療法など

【講 師】
〇 西澤 哲/山梨県立大学、CCAP理事(CCAPで実施のプログラム責任者) 
〇 CCAP主催アタッチメント形成のための心理療法プログラム スタッフ

【受講料】30,000円(賛助会員の方は28,000円)

*新型コロナウィルス感染拡大状況や荒天予報等により、予定が変更になる場合があります。予定を変更する場合は、講座開催の 2 日前にはホームページに掲載しますので、必ずご確認ください。
*会場では、マスクの着用や検温など感染防止対策にご協力ください。

【申込締切】2022年5月20日(金)

申込方法 *締切ました。[22.5.21]

(1)お申し込みフォームの各項目をご入力の上、送信してください。
(2)受付後、受講番号と振込口座を明記したメールを返信します。受講番号確認後、受講料をお振り込み下さい。
(3)受講料の振込確認後、視聴のためのURLをメールにて、配信時間に合わせて送付します。
(受講料受領の個別のご返信は行いません)

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